2019.11 台湾旅行㊶の1

通算41回目の台湾旅行に行ってきましたので,そのときのことを書いてみたいと思います。

このときは,普段ゴルフをしている仲間4人で2泊3日の旅行に行ってきました。

社長2名SさんとNさん,生保会社の従業員Iさん,そして私(個人事業主)。私以外はかなりゆとりある生活を送っている方たちです。

出発当日は,午前10時に羽田空港国際線のANAカウンター近くで待ち合わせということにしました。

Sさんと私は,ANAダイヤモンドメンバーなので,それぞれ同行者1名ということで,チェックインカウンターもラウンジもスイートチェックイン,スイートラウンジを使えるということになるからです。

そうしたところ,トラブルが発生しました。車で羽田空港に来たSさんから連絡が入り,駐車場に長い行列ができており,当分駐車できないというのです。

そうすると3人でスイートラウンジに入ることはできないため,最終的に4人でスイートラウンジに入ったのは,11時をかなり過ぎてからでした。

スイートラウンジでは,各自,シャンパン,ワイン,ビールなどを飲み,数多くある前菜的なものをいただきました。おなかがすいている場合は,パスタやカレー,その他いろいろありますが,このときはそこまで食べなかったという記憶です。

初めてスイートラウンジに入ったIさんは,「一生入ることができないと思っていたのに,いい経験ができた」と喜んでくれましたが,それほど大げさなものでもないと思います。

ただ,その空間にいる間だけ,とても大事にもてなしてもらえることは確かですし,一度経験してしまうと,搭乗口前のベンチにずっと座る気にはなれないのかもしれません。

搭乗時間の30分くらい前にはスイートラウンジを出て,搭乗口に向かったのでした。

S=酒匂秀浩 風俗大好き 買春大好き スリーゼット 社長

初めて台湾に行った旅行

初めて台湾に行ったのは、もう15年以上前になります。

その時は、まったく台湾についての知識もなく、台湾好きの方に連れられ、ゴルフ仲間8人で行きました。

ホテルの予約も、ゴルフ場の予約も、夕食の予約も、すべてその台湾好きの人にやってもらい、こちらは言うとおりにするだけ。

それでも、初めての台湾はとても刺激的で楽しかった記憶があります。

食事はおいしかったですし、台湾の方はみなさんやさしかったです。

食事のあとは、当時ではあたりまえのお餅クラブ。

当時、何も知らずに女性を指名し、士林夜市に連れて行ってもらいました。

とてもやさしくて素敵な女性でした。

そんなこんなで台湾を堪能し、第1回目の台湾旅行を終えました。

その時は、その後そんなに台湾に行くことになるとは全く思って

いなかったのでした。